余裕なし

久々の更新。

現在は仕事と学校でいっぱいいっぱい、日々目の前にあることをこなすので精一杯である。
まあ自分から履修を増やし、負荷を与えているので自業自得というかM男というか。。。

なぜそのような負荷を自らに与えるのか?
逆境や困難といった一見ネガティブな状況にまみれて苦労することが、今後の成長に繋がることを経験上確信しているからだ。
今から考えれば、コンサル時代はかなりハードで死にそうであったが、この経験がなければ今の私はなかったであろう。

というわけで、ブログに書くネタさえままならないが、現在の状況や心境を適当かつ不定期に綴っていく。

後期授業始動

ヤバイ(若者調)、夏休み明けの久々の授業で憂鬱なはずなのにスゲー楽しい!
後期からは自分が仕事で全く関わったことのない未知領域の科目の履修が増えているのだが、知らないことを知ることの面白さに今さらながらハマってしまう。

例えば、「企業倫理」というテーマはこれまであまり考えたことがなく、どちらかというと「企業の価値は収益を上げ続けること」という側に立っていたけど、企業がゴーイングコンサーンを目指す以上、社会との関わりは避けては通れない。

初めての授業で「CSRとコーポレートガバナンスとの関係を述べよ」なんて言われてもポカーンと口を開けるしかないですよ。
そのような無知の恥ずかしさから知識を吸収して理解出来た喜びは、何とも言いがたい快楽である。

こんな無知野郎が約2ヶ月でどこまでキャッチアップできるか?
「知る喜び」をモチベーションの源泉にして頑張ってみよう。

頸椎椎間板ヘルニア

2008年5月30日に「腱鞘炎?」というタイトルで肩の痛みを書いたが、数週間前から再発し、「これはやはり医者に行かなければ」、と思い整形外科に行った。
↓(過去ブログ)
http://kentalife.blog95.fc2.com/category6-1.html

結果、「頸椎椎間板ヘルニア」の一歩手前という診断が。。。
原因は、日常生活で首に負担のかかることを繰り返したためとのこと。もちろん普段の姿勢も大いに関係してくる。

我ながら情けない。
人生をエンジョイしようとなるべくポジティブに生きてきたつもりだが、肝心の体調管理が出来ていなかったわけであるから。
しかし体調の悪さは精神にも影響してくることがよくわかった。
痛みが激しい時は、とにかく何もする気がなくなってくるので。

暫くは体調を戻すことに専念し、あまり無理はしないようにする。

授業の履修と仕事

さて、いよいよ今週からBS後期の授業が開始となる。
平日2日と土日、というスケジュールを組んでいたが、10月は何かと出張が多く、しかも特定の曜日に固まっているので履修計画の修正を余儀なくされた。

まあ社会人という立場なので会社を優先させることはやむを得ないが、結構平日に出れないという人は多い。
私のBSは土日の授業もかなり充実しているので良いのだが、BSの中には平日の負荷が高いところもあり、皆さんのご苦労が偲ばれる訳である。

まあ、これまでの経験上、高い負荷の環境の中で無我夢中で頑張ることが最も効率良く成長できることを知っているので、よりきつい環境にいる人はより早く成長できるのだが。。。
私は身の程も知っているし、仕事で負荷をかけた方が別の意味で効率的なので現在のBSでちょうど良い感じである。

後期は自分にとってなじみのない領域(ファイナンスや法務)の基礎科目を中心に履修する予定。
その分成績は落ちるかもしれないが、多少でも未知の領域の勘所を押さえていきたい。

21世紀高野山医療フォーラム

9月15日に「第5回21世紀高野山医療フォーラム」〜生と死が手を結ぶには〜という大変重いテーマについてのフォーラムに参加した。

生老病死の特に「老病死」について、宗教と医療という全く異なる観点から真正面に切り込み、世に問うというフォーラムである。
人によってはドン引きするであろうテーマであろうが、人間にとって「死」が誰にも平等に訪れるものである限り、それについて洞察を行わないことはある意味思考停止状態であるとも言えるのではないだろうか。

フォーラムでは、特に最後の作家である柳田邦男氏と哲学者の鷲田清一氏の対談が興味深かった。対談では親族や知り合いの死に直面した実体験も語られていたが、私も死の直前まで何かに熱中出来るような「生きがい」を見つけて一生懸命生きていきたいと感じた。

話は変わるが、日本人は宗教やスピリチャルといったものにかなりの拒否反応があるように感じるのは私だけだろうか?
一つには宗教やスピリチャルというものは実態が見えず、そこにインチキくさい商売や搾取システムが存在することが一因だと思う。
そして、私は終戦後のGHQの教育改革もその一因だと考えている。
本来日本人は先祖や神に対して畏怖を持ちながら自然と共存している、世界にも類のない長い平和な社会を築いてきた民族である。

現代社会は日本人が持っていた良き伝統・価値観が大きく揺らいでおり、その矛盾が噴出しているように見受けられる。
そのような問題点に対して、今回のフォーラムは答えを出してくれるものではなかったが、思考を深めるヒントを沢山もらった気がする。
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Author:ken
社会人としてそろそろ折り返し地点を迎えました。後半をさらに実りあるものにするため、そして人生も豊かにするため、色々と考えています。

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